新宮市議会 2018-03-08 03月08日-06号
そのときに事務段階が県へ協議したり、国へ行ってまでその話がどういう話をしたかというのもあるけれども、もう新宮城下町遺跡が出るいう前提で試掘もした。そのときにもう一旦プロポーザルから全てリセットやよ。それを並行して発掘をやり続けてきたというのが、私は大きなミスやったて。
そのときに事務段階が県へ協議したり、国へ行ってまでその話がどういう話をしたかというのもあるけれども、もう新宮城下町遺跡が出るいう前提で試掘もした。そのときにもう一旦プロポーザルから全てリセットやよ。それを並行して発掘をやり続けてきたというのが、私は大きなミスやったて。
今回、新たにその計画が動き出したところでありますけれども、文化複合施設を核としたまちなか観光を整備してくということについては、今なお課題としては残ってますし、文化複合施設が動き出すのと同じような形で、あわせてまちなかの整備計画をつくっていくということについては、事務段階では動いておりますので、その辺は御理解いただきたいと思います。
だから、そういったものの積み上げでやって、やっぱり、私は、いつも言うけど、戦略というか、そういうものを持って訴えていかんと、ただその会議の日に行って、そのことじゃない、それはやはり事前に流域の首長、あるいはその事務段階での協議を経た中でやれば、市長が発言したことに十津川村長も賛同した意見も出してくれるやろうし、そういったものが、私は、必要じゃないかというふうに思います。
やはり武道館をですね、要するに、新たに建設するには、多額の費用が要りますし、やはり使い勝手といいましょうか、その辺のところを考えますと、武道館を建設するんだったら、総合体育館をリニューアルするとか、いろいろな機能を持たせたものにすべきじゃないかなと、事務段階では考えておるところでございます。
ただ議員お尋ねのあそこを道の駅にするかどうかというのはですね、私ども事務段階の水面下ではいろいろ話はしておりますが、正式に行政としてあそこどうするというのはまだ決定に至ってないような状況で、この間、市長が全員協議会でお話されたような市としては内容でございます。 ◆24番(辻本宏君) はい、あそこの広角の埋立地は18年度、今年度で完全に埋め立てが完成するわけですね。
なお、駐車場の問題等につきましては、県警など関係機関との協議が必要であると考えてございまして、事務段階での計画のすり合わせを今後行ってまいりたいと考えております。 なお、この機会に全国に忘れかけられつつある紀淡海峡連絡道路のこのビッグプロジェクトを全国へ強くアピールしたいという考えから、願わくばNHKや民放の行く年来る年に取り上げられるよう努力をしてまいりたいと、そう考えております。
このような延命の対策を講じておりますけれども、通常、最終処分場を建設するということになりますと、一般的には、「数年以上の期間が必要」と言われるのが通説でございますし、市といたしましても、現処分場の残余年数から推察いたしましても、新しい一般廃棄物処分場の建設に向けて、早急に取り組んでいく必要を痛感いたしているところでございまして、現段階は、事務段階でありますけれども、そういうことに向けての論議をしている
今までも県とも事務段階で十分話し合いを行っておりますが、議員御指摘の点につきましても十分配慮しながら、今後、本市の考え方を述べて、所期の調査目的に反映させてまいりたいと考えてございます。御理解賜りたいと思います。 以上です。 〔「議長、議事進行。議事進行や。」と呼ぶ者あり〕 ○議長(和田秀教君) 30番。 〔30番大艸主馬君登壇〕 ◆30番(大艸主馬君) ただいま企画部長の答弁がありました。